永遠の憧れ|服飾関係に転職したかった

 高校生の頃は服飾関係の仕事をしたいと思ってましたが、進路を決める時期が近付くにつれて現実的な方向に色々と考えてしまい、手堅く建築関係の専門学校へと進みました。その後CADオペレーター兼事務の仕事に就き、気が付けば3年程経ったある日、ふと『このままで自分は後悔しないのか?』という疑問を抱き、退社しました。その後の転職先は一切考えずに、『突然の気分で退社した』といった感じでした。その後はフラフラ海外に行ってみたり、ぼーっとしてみたり・・・という生活をしていましたが、お金が続くわけもなく、早く次の仕事場を見つけなければという危機感に襲われ、母親が勧めてきた設計会社の正社員の面接を受けることにしました。

 結果には数日かかるという事だったのですが、その結果待ちの最中に『やっぱり服飾関係の仕事をしたい!』という気持ちが強くなり、洋服の販売員アルバイトの面接へ行ったところ、人手が足りなかった様で即採用となりました。その旨を建築会社の社長に伝えたところ、『よーく考えて、結局はアルバイトだよ。うちは正社員で雇うし、年を取っても続けられる仕事なんだよ(手に職なんだから)』と言われ、建築会社の正社員の道へ進むことになりました。結局その会社も数年で辞めて引越し・結婚・出産などを経て最近、社会復帰を果たしましたが、やはり転職先は建築関係の会社です。服飾業界は永遠の憧れで終わりそうです。